平成16年2月21日(土)長野県の天法酒造様をたずねてきました。東京駅から11時28分発の上越新幹線「あさま515号」に乗り込み道中20度近くある小春日和の中、高崎名物のだるま弁当と缶ビールを買い込み一路長野を目指します。


 13時08分、長野駅着、急いで善光寺へ行き、お参り。すぐ駅に戻り前日から東京入りしていた7年前天法を私に初めて飲ませてくれた瀬川杜氏の大ファンの「松井氏」と天法の大ファンの「井沢女史」と合流それと毎回蔵めぐりに同行してもらってる義弟の憲裕氏の計4名でいざ戸倉へ向け出発です。長野からJR篠ノ井線としなの鉄道を乗り継ぎ14時41分戸倉駅に降り立ちました。


 迎えに来ていただいた天法の上野専務の車に同乗させていただき千曲川沿いの蔵に3時前に到着。永年の願いだった天法酒造の蔵を拝見させていただく事がやっと実現します。


 ちょうど3時の一服休みの時間でさきに事務所奥の座敷で利き酒をさせていただきました。純米聖・純吟無濾過・吟醸無濾過の絞りたて原酒・大吟の4種類を利き酒させていただき次は蔵の中を見させていただきました。蒸し米の方法・蒸し米をなぜ人の力で運ぶのか・麹米の微妙な温度管理など、瀬川杜氏から直接説明をしていただき酒造りに対する丁寧な心配りを間近で見ることが出来皆感激の面持ちで聞き入っていました。

上野専務から蔵の生い立ちを伺いました。10年前に自分の飲む酒を自分で造りたいと思い立ち長野の野菜の流通の北信の社長が休業中の蔵「月の井」を復活。瀬川杜氏を迎え入れた話は有名です。

その後、半年は月の井の名前で酒を出荷し蔵が動き出しました。食品会社を退職し悠々自適の生活を送りましょうと思っていた上野氏。縁あって天法で専務として活躍することになったのが今から2年です。第2期黄金
時代の始まりのなるでしょう。


 甑倒しを2日後に控えたお忙しい中、色々ご面倒をかけました上野専務、丁寧に酒造りや蔵の中の説明をしていただいた瀬川杜氏、他元気に生き生きと働いていました蔵の皆様お世話になりました。
 
 
北海道砂川市西1条北2丁目1−28
小山 弘幸

往時を偲ばせる鴉城。めったに長野へは来ることはできないのですが、駆け足で見学してきました。内部に入ると今にも侍達が現れてきそうで殺気にあふれ、川中島の戦いの様子を存分に味わえるます。
とりあえず試飲。
瀬川杜氏と一向でぱちり。大変丁寧にご案内していただきました。
ありがとうございました。
しぼりを待つ大吟醸です。