2007.4月号「dancyu」おいしい酒選手権 で 貴純米吟醸山田錦が紹介されています。低精白純米酒には貴濃醇辛口純米と天の戸美稲八〇が紹介されています。お試し下さい。
永山貴博杜氏
   山口県といえば、ふぐ!いえいえ、山口県といえば(たか)」です。

 宇部市内を流れる厚東川沿いに永山本家酒造場があります。若き杜氏の永山貴博氏が情熱を込めて醸す「貴」は全量特定名称酒として作られています。

 香りとコクと後味のバランスの取れた「貴」は日頃の疲れを癒し、明日への活力の元となり、思わずこうつぶやいてしまいます。「日本人で良かった。」 お試し下さい。

近日入荷! 貴 特別純米

18BYの特別純米です。火入れ後。1ヶ月の熟成を経て、ようやく出荷できる状態となりました。

この商品こそが貴の原点であり、中心商品です。

新酒であっても、滑らかな味わいとなっており、新酒が持つ荒々しい苦みや渋みはかなり押さえられています。

データ
使用米 米麹  山口県産山田錦(60%精米)
    掛米  広島県産八反錦(60%精米)
アルコール度  15.8%
酸度      1.2
アミノ酸度   0.9
日本酒度    +4

価格  2,520円(税込) 1.8L
    1,260円(税込) 720ml

貴 純米吟醸山田錦 無濾過生原酒  中取り

暖冬の影響でもろみの温度管理が大変でしたが、純米吟醸の仕込み時期にほ気温も下がり、例年以上に滑らかな口当たりのお酒になりました。

貴のラインナップの中でも注目度の高い商品です。お早めにお試し下さい。

データ
使用米 米麹  山口県産委託栽培山田錦(50%精米)
    掛米  山口県産委託栽培山田錦(50%精米)
アルコール度 16.9%
酸度     1.4
アミノ酸度  1.0
日本酒度   +5
価格  3,045円(税込) 1.8L

貴 特別純米 直汲み

平成19年1月に上槽したお酒を槽口から直接瓶詰めした商品です。槽口の商品のためにごっておりますが、これは瓶内発酵を期待し、あえて酵母、オリの残った状態で瓶詰めしております。全くの無濾過ですので、なるべく氷温冷蔵庫で保管し、早めに飲んで下さい。

データ
使用米 米麹  山口県産山田錦(60%精米)
    掛米  広島県産八反錦(60%精米)
アルコール度 17.9%
酸度     1.7
アミノ酸度  1.0
日本酒度   +4
価格  2,625円(税込) 1.8L

貴 濃醇辛口純米80%

心地よい酸が食事の後味をきれいに流すような酒質。焼酎好きの方もなっとくのタフな酒です。

データ
使用米 米麹  山口県産山田錦(80%精米)
    掛米  山口県産山田錦(80%精米)
アルコール度 15.5%
酸度     1.7
日本酒度   +8
価格  2,100円(税込) 1.8L
    1,050円(税込) 720ml

貴 特別純米 雄町

口の中に広がるふくみ香とその切れ味をお楽しみください。

データ
使用米 米麹  岡山県産雄町(60%精米)
    掛米  岡山県産雄町(60%精米)
アルコール度 15.8%
酸度     1.5
日本酒度   +2
価格  2,520円(税込) 1.8L
    1,260円(税込) 720ml

貴 特別純米 ひやおろし

口に含むと、さわりの優しい香りが通り抜けた後、粘度のあるうまみが口の中に広がります。特別純米「貴」とはまた違う、米のうまみが口に広がり、純米酒らしさが存分に味わえます。人肌の燗がおすすめです。

データ
使用米 米麹  山口県産山田錦(60%精米)
    掛米  山口県産山田錦(60%精米)
アルコール度 15.8%
酸度     1.5
日本酒度   +4
価格  2,625円(税込) 1.8L

10月1日 解禁日

貴 純米吟醸 中取り 山田錦

滑らかな口当たり、米の味が膨らみ、キレのあるお酒です。お試し下さい。

データ
使用米 米麹  山口県産委託栽培山田錦(50%精米)
    掛米  山口県産委託栽培山田錦(50%精米)
アルコール度 16.5%
酸度     1.4
日本酒度   +4
価格  2,940円(税込) 1.8L
    1,575円(税込) 720ml

貴 純米大吟醸 山田錦

杜氏永山貴博。力込めました。お試し下さい。

データ
使用米 米麹  山口県産委託栽培山田錦(40%精米)
    掛米  山口県産委託栽培山田錦(40%精米)
アルコール度 16.5%
酸度     1.4
日本酒度   +6
価格  5,500円(税込) 1.8L
    3,000円(税込) 720ml

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いりやま小山商店

北海道砂川市西1条北2丁目1−28
0120-52-2829
koyama@coral.ocn.ne.jp

永山本家酒造場

代表 永山 義毅
杜氏 永山 貴博

山口県宇部市車地138

蔵元訪問記 貴に行こう!

2007.2.24

 今年も行って来ました、恒例の蔵元訪問です。今回は、平成14年の秋から取引をさせて頂いてます山口県宇部市車地(くるまぢ)にあります永山本家酒場へ行って来ました。
今回も毎回同行して頂いている義弟の「憲裕氏」との二人旅です。

 2月24日(土)AM7時50分発のANAにのる前にまず、朝食をと言う事で和食レストランあびよんでいつものように「和定食」を頂きさあ、出発。天気もよく、予定通り羽田に到着。今回は往復羽田で乗り換えです。30分の乗り換え時間で一服しただけで空港内のバスに乗り込みタラップを上がり山口宇部空港行きのジャンボに乗り宇部空港に予定通りに到着。昼12時です。空港でレンタカーを借り宇部港に面した食堂で昼食を取り一服、空港から永山本家酒造場の蔵までおよそ30分の道中を宇部市内を見て周りながら3時前に蔵に到着しました。
 瓦屋根の歴史を感じさせる蔵の建物の中へ入り、音のする方へ進んで行きます。
丁度、全員総出で瓶詰め作業の真っ最中です。一段落するまでしばし、蔵の周りを散策、蔵の目の前を流れる厚東川を眺めたり周りの田畑を見ると南へ来たなーと実感します。

 暫くして、作業が一段落した蔵元の奥様に蔵の中を案内して頂きました。到着した時の瓶詰め作業は山田錦の親種の「山田穂」の純米の瓶詰めの最中でした。仕込み数量が少ないので市場に出回るのも僅かだと言うことです。楽しみです。
自社の田んぼで山田錦を栽培しています。

糀室は温度管理が厳重の為、入室禁止、残念ですが糀は温度が命、納得。冷蔵庫には数日前に詰められた斗瓶が数本、そう言えば、去年の秋、お得意様の「ごっこや」さんで貴の酒の会を開催した時に大事に1本持って来てくれました。

酒造りの行程を全て手を抜かず大事に行っている様子や少数精鋭での酒造りの事、大きな蔵にはない苦労。しかし、大きな蔵には出来ない酒に対しての直接の手作業が受け入れられ貴の「食中酒」としての地位を強くしていくんだろうなと、蔵元自ら汗を流していっしょに作業をしている姿を見て思いました。
 毎年秋に行われるコンサートとその後の駐車場での貴を呑みながらのパーティーを行い毎年楽しみに待っている方が大勢いる事など地域に愛されている蔵だな、と実感しました。

一本一本大切に瓶詰めされます。
宿は、蔵のすぐ近くの「上の湯」を取ってもらい荷をほどきまずは一風呂、この温泉はその昔、傷ついた侍がこの湯に浸かり傷を治したと言う歴史のあるラジウム温泉です。夜は忙しい中、杜氏の「貴博氏」がわざわざ宿まで来てくださり憲裕氏と三人で夜の更けるのも忘れる程に酒の事、憲裕氏の仕事の肉加工の事などの話の共通性の話題で有意義な時を過ごせました。貴博氏の酒への信念、揺るがない自身の考え、本当に日本酒は造り手の気持ちがそのまま出ると言う事を改めて思った。

 翌日は朝5時30分から酒米の浸水や洗米、お客様50人ほどの蔵見学があると言うことでした。と言う事で我々二人は帰りの飛行機の時間までレンタカーで下関、関門海峡、門司と足を伸ばし一路北海道へ、夜9時、千歳空港は寒?い北風。

 永山本家酒造場の蔵元はじめ皆様、大変お世話になりました。貴博氏の御兄弟の将之氏も加わり今後益々充実した酒蔵になるのを応援し続けていきます。
出荷を待つ斗瓶です。
蔵元見学はあらかじめお電話でご連絡下さい。

永山本家酒造場ホームページ

http://www.ut21.net/~otokoyama/

右が永山貴博氏
              2006 ごっこや「酒の会」貴の巻。

平成17年6月24日、当店と取引をさせて頂いてます「小樽市場 ごっこや」様で、酒の会がありました。

 今回で、5回目を数え、毎回、お客様達も楽しみに待ちわびている恒例の会です。

 5回目の今年は、山口県宇部市から雑誌「ダンチュー」でその名を馳せた永山本家酒造場の蔵元のご子息で杜氏をしている「永山 貴博氏」が自ら醸す、地酒 貴を引っさげてやって来ました。蔵元、自らも山田錦・雄町と酒米を造り、使用する酵母も山口酵母にこだわり、純粋に地元の原料で酒を造る、すなわち、「地酒」を造ることに真摯に取り組む蔵です。

 5時に砂川到着、当店でちょと一服、昨年の7月に初めていらっしゃって、今回が2度目の砂川です。早々に6時30分から酒の会が行われる「ごっこや」さんへ、定刻通り6時30分スタート、最初は、なかなか県外には持ち出さない「花音」で乾杯、発泡性があり食前酒に最適。開栓が微妙な作業で乾杯の30分前から準備をしてました。これがウマイ!!乾杯に最適のお酒です。まずは、鑑評会出品酒の「斗瓶囲い純米大吟醸、これは市販をしているのはほんの僅か、今回は1本だけ融通して頂だき集まった皆さんとても大事そうに口ん運んでいました。遅れていらした方は残念ながらチャンスを逃したようです。純米大吟・純吟・純米とアル添の酒を造らない貴の怒涛の9種類、一つ一つ味を確認してから説明する貴博氏の真面目さがお酒に表れているので、飲み疲れることもなく、おいしい仕込み水をチェイサーに「純米、もう一杯。」「雄町をもう一杯。」と皆さんすっかり気に入ったようです。名残惜しい内にお開きとなり恒例の蔵元とじゃんけんをしよう。のコーナーです。蔵元からのご好意で提供して頂いた貴の名入グッズの争奪戦です。殆どの方達の手に渡り三々五々皆さん帰途についたのか、余韻を楽しみにもう一件行ったのか、法被を着たまま、穂前掛けをしたまま夜の街へ。楽しくとても充実した会でした。

 北の大地で「松山千春」を熱唱していった貴博氏、遠路ごくろうさまでした。
2005 永山博杜氏来ました!
 7月7日(木)山口県宇部市の「貴(たか)」を醸っている永山本家酒造場の永山貴博氏が当店に来店されました。
取引をさせて頂いてから3年になりますが、初めてお目にかかります。夕方、5時36分着のJRで砂川駅に降り立ち初対面でしたが一目で永山氏とわかりました。
 さっそく当店で色々とお話を伺いその後、貴 純米ひやおろしが好評だった「酒房 花いた」様に伺い約2時間、急きょお集まりいただいた日本酒ファンのお客様達と大いに盛り上がり次に、取引当時から貴 純吟を取り扱って頂いている地元の「居酒屋ごっこや」様に伺いました。
 マスターとママさんとも初対面とは思えぬほど和気藹々と過ごし短い時間の中、酒造りに対する考え方や、感性・感覚をお話くださり皆さんとても素晴らしい時間を共有できたと思います。
 本当に遠い町まで来ていただき有り難うございました。
 永山貴博30歳、五造りめの酒に期待しています。
飲んでもらいます
怪しい雰囲気ですが、フラッシュをたかなかっただけですって。本当ですよ。

酒房 花いたさんにて

左が永山貴博杜氏 熱く語るのは、花いたのマスター前田昭信氏 おいしい北の刺身を提供してくれました。

酒房 花いたさんにて

午前12時を周り、いよいよ意気軒昂です。ごっこやのマスターも貴の旨さを再確認したのでした。

ごっこやさんにて

貴のファンになっていただいたようで超ご機嫌の皆さん。笑顔が物語っています。

酒房 花いたさんにて

雑誌で紹介されました。

dancyu online

http://www.president.co.jp/dan/special/sake/009.html